しゅうさんのミリタリー雑談ブログ

主にミリタリー系のネタ(製作したスケールモデル、時事ネタ、雑ネタ等)を中心にしたブログです。

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(完成品)

ファイアフライは、ノルマンディ上陸作戦実施を控え、重装甲のドイツ軍戦車に対抗するための戦車開発が急務のなか、新型車両(チャレンジャー巡航戦車)の開発遅れのため、信頼性の高い米軍のシャーマンの車体に攻撃力の高いイギリス軍の17ポンド砲を搭載す…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(12)

では、ブルーとベータの仕上げに入ります。 全体をウェザリングカラーのマルチブラック(WC01)でウォッシングしました。 ちょっと暗めになりましたが、浮き気味だったブルーのラインと体躯の模様のトーンが落ちて、ちょうどいい塩梅になりました。 腹部や喉…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(15)最終回

最後に、擬装用ネットと戦車兵を作ります。 ・アクリル塗料の黒とブラウンを混ぜてこげ茶っぽくしたものを100均で買ったガーゼに染みこませます。 乾燥後、それらしく畳み、マットメディウムを水で薄めたもので、形状を固定して、車体後部にそれらしく置きま…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(11)

ラッカーの被膜ができて、エナメルを塗っても溶けださないはずなので、ブルーラインの縁取りと模様を、資料を参考にして手描きしていきます。 (ブルーやベータの青いラインは、組立説明書の指示や箱絵と資料や映画の内容を比べると微妙に違うので、固執せず…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(14)

今回で車両を完成させます。 車両はノルマンディ上陸直後の設定なので、汚れは土埃が中心です。 ①土埃用に、ウェザリングカラーのライトグレイッシュ(WC15)とオーカーソイル(WC16)を3:1に調色します。車体下部の奥まった箇所は事前に筆塗りしておき、エ…

実戦を経験したウクライナ軍兵士からの教訓(BUSINESS INSIDER記事より 2026.1.7)

興味深い内容の記事がありましたので、ご紹介します。 www.businessinsider.jp 内容はウクライナ軍の兵士を訓練しているイギリス軍将校から見た、彼らの“ゆっくりとした動き”が実戦(特に市街戦等のCQB戦)では理にかなっているという内容です。 ずいぶん前…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(10)

資料を見返すと、口腔の赤味がちょっと強かったと思い、先に調合した色にイエローを加えて柔らかい色味に調整しました。 では、眼を入れていきます。 ラプトルの眼は、黄色の虹彩と縦長の瞳孔(白目がない)です。 この縦長の瞳孔を後描きするのはけっこう難…

あけましておめでとうございます!

今年もマイペースで作っていきますので、よろしくお願いいたします。 さて、年末年始は、久しぶりに持っているDVD鑑賞にどっぷり浸かってました。 新しい作品から古い作品まで観てましたが、最近のVFX満載の映画より、実写と脚本で魅せるちょい昔の映画の面…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(13)

前回からの続きです。 褪色は油絵具を使った手法もありますが、何せ油絵具が乾くのに数日かかります。 それを考えると、今回使っているウェザリングカラーはかなりお手軽かと…。 それでは、砲塔と車体にラストオレンジ(WC08)、オーカーソイル(WC16)、ホ…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(9)

今後の工程を考えると、どうもブルーラインの縁取りは後にしたほうがよさそうなので、先に以下の工程をやっていきます。 ①ブルーのウロコに黒味をもたせるため、ジャーマングレイ(XF-63):フラットブラック(XF-1)を5:1と5:2に調色したものを準備し、背中…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(12)

今回参考にしているArmour Modelling誌では、スミ入れ後につや消し水性クリアーをスプレーして、その上から再度ウェザリングカラーを使うことになってます…が…一般論として、エナメル→水性→エナメルでは水性部分が溶けだすため水性クリアーの意味をなさない…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(8)

では、ブルーの名前の由縁となっているブルーの模様を手描きしていきます。 まず、資料や映画本編をを見ながら、100均で買った水彩用色鉛筆でざっくりと模様の位置を描いていきます。 特徴として、 ①ブルーの模様は顔の右側は目元まであるが、左側は頭の付け…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(11)

スミ入れのやり直し前に改めて砲塔を眺めると…ん?…こんなとこにパーツの継ぎ目あったっけ?…そういえば、「あとでパテ処理をせにゃいかんなぁ…」と思った記憶があります…。 うーん…見なかったことにするか…でも流石にこれはちょっと…めんどくさいけどいつも…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(7)

今回はひたすら0.2mmの細吹きエアブラシを使っていきます。 ①先の接近図鑑や映画本編を見ると、お腹や体躯の内側、下あご付近は明るい茶系なので、バフ(LP-75)やサンディーブラウン(C19)をエアブラシします。下地がグレーなので色ノリは悪いですが、あと…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(6)

まずベース色として、暗い色を使うと後の色の発色が悪くなるので、明るめのガルグレー(C11)をエアブラシします。 そのあと、ブルーにはエナメル塗料のグレー系3色(XF-20、24、53)とフラットブルー(XF-8)を調色したグレー、ベータには先のグレーにさら…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(10)

今回、ウェザリングの前になんとなく、過去のArmour Modelling誌をパラパラ読み返していた時に、2022年11月号にえっ!こんな記事あったっけ?というウェザリング記事があり(オイオイ、ちゃんと読めよ…)、今更ながらこれを参考にやってみます。 まず、デカ…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(5)

だいたい、隙間やチリのずれが目立たなくなってきましたが、どうしても処理跡らしきものが残ります…でも、なんとなく筋っぽく見えないわけでもないので、これで終了とします。(さすがに、パテ処理→サフ→パテ処理…に飽きてきました) 本チャン前にとりあえず…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(9)

デカールを貼る準備として、デカールが劣化して割れないかテストしましたが、まったく問題なくキレイに貼れました。(元々変色等の異常がなかったので、譲ってくれた前オーナーさんに感謝デス。) 今回はノルマンディ戦のイギリス第8機甲旅団所属車両にしま…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(8)

やっと完成した履帯の塗装です。 赤褐色(C131)をベース塗装して、フラットブラック(C33)と黒鉄色(C28)をランダムにエアブラシします。 なんとなく、重量感がでたら履帯は完成です。 最後は土汚れの処理をするので、なんとなくで十分です。 次は車体の…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(7)

これから166枚の履帯単体を、1枚⇒2枚⇒4枚⇒8枚⇒16枚⇒…80枚と組んでいきます。 組立説明書では片側80枚が目安で、車体の長いM4A4型は83枚となっていますので、ファイアフライも83枚でいけるかと…。 これまでと違い、進捗が倍々に進んでいくのでかなり楽です…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(4)

次に娘のベータです。 こちらも母親のブルー同様に体躯に各部を付けていきますが、やはり合わせ部に隙間が出来るので瞬着クリアパテで処理していきます。 ただ、ベータはブルーほどデカくないので処理は楽チンです。 ここで、母親と大きさ比較すると、かなり…

キングタイガーV2 レストア プロジェクト

画像引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tiger_2_Sweden.jpg 先日ネットを徘徊中、キングタイガーのレストアプロジェクトが立ち上がったとの記事を見つけ、早速プロジェクトを企画したタンクミュージアムさんのwebをチェックしました。 www.yout…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(3)

さて、各部位を胴体に付けていきますが、やはり合わせ部に隙間が残りますので、瞬着パテで処理していきます。 うーん、キットの謳い文句ではパーツ精度が高く、部品の合いも良いとのことでしたが…私の組み方が悪い…のかな? と思ってましたが、先日某プロモ…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(2)

キットの部品数は少なく、パーツはデカく、小さな老眼殺しのパーツがないので楽勝キットなんですが、逆に言えば塗装勝負の難しいキットでもあります。 まずはブルーから組立てを始めます。 以前作ったT-REX同様、ベースになる体躯を組み立てて、そこに頭部や…

ロシア軍ドローンのポーランド領空侵犯について(2025.9.10 ISWレポートより)

画像引用:https://x.com/DefenceU/status/1960806275698319563 昨晩からテレビやネットで、“ポーランドにロシア軍ドローンが侵入”と大騒ぎしてて、「どうせEWで迷子になったドローンでしょ?」と今朝まで思ってました。 が、今日のISWのレポートを読んでみ…

アスカモデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(6)

さて今までのドイツ軍の履帯と違い、このM4系はその構造上、履帯166個の組立て工程+個々の繋ぎ合わせ工程(片側83個×2)の2部構成になってます。 単純作業のため、車体製作の合間に交ぜながら作る方が絶対楽ですし、飽きません。 と思いつつ私は、すでに完…

X-Plus 1/8 ジュラシックワールド ブルー&ベータ(1)

先日、「ジュラシックワールド・復活の大地」を観てきました。 なるほど、今回の作品は賛否両論分かれるのもわかる気がします。 ネタバレになるので詳細は言いませんが、個人的には映画は◎、ストーリー×、恐竜×でした…ま、ネタ的にぼちぼち限界かもです。 て…

“震電”観てきました(大刀洗平和祈念館)

夏期休暇で北九州に帰省した折、地元の友人たちと福岡県朝倉郡にある「筑前町立大刀洗平和記念館」に行ってきました。 ここには、映画「ゴジラ-1.0」で使われた局地戦闘機“震電”の再現機体と現存する世界唯一の実機“零戦32型”、“九七式戦闘機”が展示されてい…

タミヤ 1/32 F-15E

F-15は米空軍の制空戦闘機としてF-4の後継機として開発され、初期型のA/B型と改良型のC/D型、マルチロール機(戦闘爆撃機)のE型があります。 A、C型は単座、B、D、E型は複座となります。 2020年にはE型の改良型EX型(イーグルⅡ)の運用が始まり、2026年から…

タミヤ 1/32 F-15E(17)最終回

では、最後の仕上げです。 コクピットのマスキングを外して、翼端灯やキャノピー、武装を取り付けます。 翼端灯について、組立説明書では塗装色の指示が違っていたり、指示が抜けていたりで要注意と思いますが、エアモデルを作っている諸先輩方なら、言わず…