前回からの続きですが、いつの間にか10回になってますね。
ここまで進捗が遅いのは、迷彩塗装に手間がかかること(3色迷彩なので単純に3倍)と連結式キャタピラと勝手に思ってますが、どうなんでしょ?
まずは無線アンテナ線です。
0.3mmの真鍮線を5cm程度に切って、メタルプライマーで下地処理後エナメル塗料(ガンメタル)で塗装したあと、アンテナ基部に瞬着で固定します。
ホントは1/35のスケールを考えると0.1~0.2mm辺りがいいんですが、お値段がね…笑

次は、足回りの泥汚れ用に作った塗料が残ってますので、薄めに希釈して汚れが付きそうな箇所を中心に薄く塗っていきます。




仕上げのつや消しトップコートですが、UVカット成分が含まれているので、戦闘室側面の予備キャタピラを外して全体にスプレーしておきます。(せっかくの迷彩塗装を保護するため)
外した予備キャタピラにもトップコートをしておき、乾燥後車体に取り付けます。
この予備キャタピラを外した方が迷彩塗装が映えるので、モデル的にはいいと思ってます。

で、最後はタミヤさんのウェザリングマスター(化粧品のファンデーションみたいなもの)を使って、予備キャタピラや車外装備品のサビ、エンジン排気管のサビと煤、砲身の煤を表現します。
以前はパステルを削って溶剤に混ぜて塗ってたので、この製品のおかげでかなりお手軽且つわざとらしくない塩梅で表現できるようになりました。

これで車体は完成しました。
やはり重戦車の迫力はなんとも言えません。
あ、右側フロントフェンダーを付いてませんが、忘れているわけではないので、説明はまたあとの完成品のところで…。



次回は付属の搭乗員フィギュア、伝令兵、DKW350のバイクを作ります。