さて、各部位を胴体に付けていきますが、やはり合わせ部に隙間が残りますので、瞬着パテで処理していきます。

うーん、キットの謳い文句ではパーツ精度が高く、部品の合いも良いとのことでしたが…私の組み方が悪い…のかな?
と思ってましたが、先日某プロモデラーの当キットの作品を見ましたが、やはりパーツの合わせ部の処理が…ちょっと安心。
ふと、ブルーの腕を見て、ウルトラマンに出てきた怪獣ピグモンの腕にそっくりだなと…これで歳がバレます。

一旦、グレーサフを吹いて、軽く1200番のヤスリをかけてみると…けっこうひどい状態です…。


次は瞬着グレーパテでゆっくり修正していきたいと思います。
miyasyu-military.hatenablog.jp
miyasyu-military.hatenablog.jp