今回参考にしているArmour Modelling誌では、スミ入れ後につや消し水性クリアーをスプレーして、その上から再度ウェザリングカラーを使うことになってます…が…一般論として、エナメル→水性→エナメルでは水性部分が溶けだすため水性クリアーの意味をなさないのでは?と考えてしまいます。
が、以前、T-Rexを作った時に参考にしたYouTube「怪物屋吉尾の塗装教室」で顔料系エナメルの上からラッカーを塗っても(エアブラシ)溶けださないというのを見て、目からウロコだった記憶がありますので、とりあえずやってみます。

水性クリアーをエアブラシ後、十分乾燥させてから、ウェザリングカラーのマルチブラック(WC01)をパネルの境目やエッジ部分に少量塗って5分後、溶剤でぼかしていきます。


実際やってみて、意外に水性クリアーは溶け出してないように思います。(若干は溶けてるかも)
そのあと、同様にグランドブラウン(WC02)をマルチブラックよりやや控えめに塗って、ぼかしていきます。

ここであまり塗り過ぎると、逆に汚くなる(暗くなる)ので適度にやるのがいいと思います。


この2工程を終えると、シャドー吹き部分が強調されてメリハリが出ます。

ここからさらに、褪色表現を進めていきますが今回はここまで。
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