今後の工程を考えると、どうもブルーラインの縁取りは後にしたほうがよさそうなので、先に以下の工程をやっていきます。
①ブルーのウロコに黒味をもたせるため、ジャーマングレイ(XF-63):フラットブラック(XF-1)を5:1と5:2に調色したものを準備し、背中を重点にドライブラシ
②ベータのウロコは①にフラットホワイト(XF-2)をごく少量加えたものでドライブラシ

③そのあと、先に調色したブルーを局所的(主に脚部)に軽くドライブラシ

④喉や腹部は、バフ(XF-57)やデザートイエロー(XF-59)の黄褐色系でドライブラシ

⑤爪はジャーマングレイ(C-40):つや消しブラック(C-33)を1:1に調色し、筆塗り

⑥口腔内は、レッド(C-3)とつや消しホワイト(C-62)を調色したものに、極少量のつや消しブラック(C-33)を混ぜて、トーンを落として筆塗り


⑦舌は以前製作したT-Rex同様、動脈・静脈の影響を表現するため、⑥の上からブルー(C-5)をムラになるようにブレンドしながら筆塗り

⑧歯は、ホワイトでは浮いてしまうので、グレーFS16440(C315)+フラットベース
⑨眼は、準備段階として、爪用に調色した⑤で縁取り
爪と口腔に色が入ると“生き物”らしくなってきました。


次回はいよいよ眼の塗装です。
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