今年もマイペースで作っていきますので、よろしくお願いいたします。
さて、年末年始は、久しぶりに持っているDVD鑑賞にどっぷり浸かってました。
新しい作品から古い作品まで観てましたが、最近のVFX満載の映画より、実写と脚本で魅せるちょい昔の映画の面白さを再認識しました。
特に今回改めて観て面白かったのが「トータルフィアーズ」と「メンフィスベル」の二作品でした。

トータルフィアーズは、今から二十年以上前の映画で時代設定は古いですが、これが現代でも通じるような内容で楽しめました。
国際政治の駆引きや核戦争の始まる過程が見事に描かれた秀作だと個人的に思います。
メンフィスベルはご存知の方も多いと思いますが、WW2の第8空軍で初めて対ドイツ爆撃ミッション25回を達成したクルーの最終ミッションの作品です。
(実際は"ヘルスエンジェル"が先に25回達成してますが、搭乗員が途中で交代しており、”メンフィスベル”は同一搭乗員で25回のミッションを達成しているため、有名になっています)
この作品は35年前の作品なので、「Master of the Air」のようにVFX満載ではなく、模型をを使った特撮レベルのシーンがありますが、実機を飛ばしたシーンも多く、B-17のホンモノのエンジン音が痺れます。
作品の内容はかなり脚色されてます(機体に描かれた"メンフィスベル"のロゴも映画では筆記体ですが、実機はゴシック体)が、それなりに楽しめますし、ハリーコニックJr.が歌うダニーボーイのスイングジャズver.が◎です。
残念ながら、この二作品はBlu-ray化されておらず、更にDVDも絶版ですが、メルカリとかで格安で手に入るので、興味のある方は是非!