しゅうさんのミリタリー雑談ブログ

主にミリタリー系のネタ(製作したスケールモデル、時事ネタ、雑ネタ等)を中心にしたブログです。

実戦を経験したウクライナ軍兵士からの教訓(BUSINESS INSIDER記事より 2026.1.7)

興味深い内容の記事がありましたので、ご紹介します。

www.businessinsider.jp

内容はウクライナ軍の兵士を訓練しているイギリス軍将校から見た、彼らの“ゆっくりとした動き”が実戦(特に市街戦等のCQB戦)では理にかなっているという内容です。

ずいぶん前、私がまだサバイバルゲームをやってた時は、スピードというセオリーがありました。

その時、陸自の現役隊員の方々とゲームをする機会がありました。(ホントに貴重な経験でした)

現役隊員6名vs素人集団30名で戦いましたが、ものの5分とかからずこちらは殲滅されました。

その時の隊員の方々の動きが、半端なく早く、まったく無駄がなく、連携が取れ、指揮も的確だったことに、只々“プロの凄さ”に感動した覚えがあります。

アイキャッチ・画像引用:https://x.com/DefenceU/status/1990536422890094876

そんな記憶の中、記事の”ゆっくりした動き”というのは意外というか…。(もちろん、実戦とお遊びゲームとはまったく違うものですが)

それまで、イギリス軍(西側諸国)もスピード重視が当たり前のように考えられていたのが、ウクライナ軍の対ロシア軍との実戦で培った経験が大きな教訓になったようです。

実戦で培った経験は、陸軍だけでなく空軍の戦術にも活かされているようです。(空軍の内容はまた機会があれば…)

画像引用:https://x.com/DefenceU/status/1974935123536838699

ただ、その教訓も膨大な人的損害の上に得られたものというのを忘れてはならないですが…。