では、本体塗装を始めます。
①ベース塗装
後工程に汚しがあるので、少し明るめのベース色を調色します。
ダークイエロー(ガイア201):クールホワイト(GX-01)=9:1で調色し、シャドーを潰さないようにエアブラシ

②退色塗装
ガイア201:GX-01=8:2で調色し、車体上面、パネル中央、フェンダー上面、車体側面の上半分にエアブラシ(シャドーは潰さない)
③彩度落とし
ガイア201:ニュートラルグレイ(C-13)=100:2で調色し、車体下部、影部分にエアブラシ(シャドーは潰さない)

④フィルタリング
ガイア201を薄く、軽く、エアブラシ
これで、車体の基本塗装は終わりましたので、ウェザリング前に細部等の塗装をやります。
・車長用キューポラのペリスコープ
キットはかなりの手抜き版簡易仕様なので、せめて雰囲気だけでもとセミグロスブラックでそれらしく筆塗り(ほとんど見えませんが…)

・シェルツェン用ステー
本塗装前に処理しました。キットのステーはかなり分厚いので、デザインナイフで削りますが、程々で止めないと折れます。(真鍮版で自作も考えましたが、めんどくさい手間がかかるので諦めました)

・エンジン上部の木板の囲い
バフ(LP-75)でベース塗装後、パネルラインアクセントカラーのブラウンを下塗り、ダークブラウンをムラになるように上塗りします。
プラパンでそれっぽく自作する方法もありますが、やはり本物の質感には勝てないと思います。

次回はOVMの塗装をやっていきます。
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